●開発のきっかけと商品化までの道のり
 
開発のきっかけと商品化までの道のり
30年間建築の仕事をやっていた私は、建築の立場からどうやってシックハウス(化学物質過敏症)を改善することができるかを研究していました。
そしてそこから導かれた答えは、住空間の空気をいかに活性化するかということでしたが、それはその住空間へ引きこまれている水道水を活性化させることで解決が図れるという導きでした。
そして私が考案した「ネオガイア(流体の活性化装置)」は、電気などのエネルギーを使うことなく、メンテナンスも要らなくて半永久的に使い続けられるというものでした。
ここにいう「活性化」とは、物質の分子、原子、電子にエネルギーが付与されて物質の波動性エネルギーが高められた状態にあることをいいます。私は開発と同時に、水を大量に飲み続ける乳牛を使っての10日に一回のデータ追跡の機会を得ました。開発の基となった機種で3年、そして私が独自に開発したネオガイアで5年、計8年の経過を得ました。 ( 開発者:上森三郎 )

牛舎にネオガイアを設置して頂いて乳質調査を8年。牛が元気過ぎて・・・・
地球のトーラス 地球のトーラス 地球のトーラス
牧場主 「最初はそんなことがあるわけがないと思っていましたが、 ここまでくればもう間違いないです。あなたに感謝します。」
 私  「そうですね。誰も信じてもらえませんでしたが、最近になって、やっと皆さんが気づいてこられたようです。 健康なのはやっぱりこの水しか考えられないと・・」
牧場主 「牛舎も臭わなくなったし、第一、故障がほとんどなく、乳質も良い状態が続いているし、子牛も増え続けて・・ 困ったことは牛が元気過ぎて・・ 死なないので・・ 」

バルク乳定期検査成績
地球のトーラス
今、ここの牛舎では、10日に1回の乳質検査で安定して体細胞数はバルクで10万前後をキープしているとのことです。
でも・・、体細胞数の問題などで悩んでおられる酪農家の方がこの情報を聞かれてネオガイアの購入の電話をいただいても即、商品を送ることはできません。
バルクで45万を超えているか否かが先ず目安となります。
バルクでの体細胞数が45万以上ある場合は、給水管の配管経路を分割するなどの配慮が必要です。
当初、兵庫、大阪、京都、滋賀など近畿一円と徳島県他、広範囲に牛舎40ヶ所、乳牛2000頭でのデータ取りでスタートしてから8年が経ちましたが、ここまでくれば、もう揺らぎのない確信が持てるようになりました。
これも多くの酪農関係の皆様や、多くのご愛用者の皆様方の導きによるものでした。
この場をおかりしまして感謝申し上げます。
( 開発者:上森三郎 )
  
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